お言葉

神様からの有り難いご神示

今日は橋本の付近でも桜が満開となっており、 この付近も大変賑わっておりました。 気候も急に暑くなり、汗ばむ程の陽気となりました。 本日は11時より命光秘流鳴釜神示祭を 執り行いました。 鳴釜に神様が来られると、 グォーーーンと大きな音がします。 こ…

退屈ですか。

定年退職してやることがないから、 つまらないと思っている人は、 自分のことだけを考えて生きているんですね。 ご家族で暮らしていれば、何かしら用事はあるはずです。 少なくなったトイレットペーパーを替えるとか。 お醤油やソース、ドレッシングがテーブ…

ほうけんさんのひとり言

前世で仏縁が有ったから、 今の再会が有るねんで。 過去に縁が無ければ会う事は 絶対にありません。 前世と現世では、 人間関係の立場が逆転している場合があります。 親子関係 恋人関係 友人関係 嫁姑関係など 特に親しい人などは、前世で何か関係があった…

山主の法話「親にできること」

過去に山主がお話されました 子どもが生まれてくる時・・・ 親の役目・・・ についての動画です。 是非ご覧ください。 https://m.youtube.com/watch?si=UClep3FMKWgaj9Jo&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2F&source_ve_path=MTY0OTksMjg…

「住友家の家祖について」山主の前世の方がお話しされました

5日のブログの続きです。 先日の命光秘流鳴釜神示祭の最後に、 山主の前世である 従三位〇〇様の方がお下がりになられ、 山主の家系 住友家の家祖や業祖について、 山主の口を借りてお話されました。 「現在、栄えておる住友家の先代の話を少ししておこうか…

山主のお話「どう生きるか」

月次祭やご供養などで ご来寺くださいます信者様には、 山主の説法をお聞きいただいており、 中には涙される信者様もいらっしゃいます。 また四家先祖供養や霊界施餓鬼一粒萬福法要に 来られているご先祖様も 一緒にこの説法を聞いておられます。 ご先祖様か…

自分の良いところ知っていますか?

他人を幸せにできる人は、 自分を幸せにできる人です。 他人を大事にできる人は、 自分を大事にできる人です。 自分の良いところを見つけられる人は、 他人の良いところも見つけることができる人です。 どんな人間にも長所があり、短所があるのですが、 良い…

許さない心とは

相手を許せないのは、 自分が正しいと思っているからである。 この世では 自分が絶対に正しいと言うのは有りえない。 ケチを付けようと思えば 誰にでもケチつける事ができる。 しかし、そんな権利が自分にあるのか。 よく見たら自分もよく間違えるし、 失敗…

命日はなぜ大切なのか?

昨日は、祥月命日の霊界施餓鬼一粒萬福法要を執り行いました。 施主様はお孫様で故人様のひ孫に当たる娘様とご一緒にお参りくださいました。 昨日のブログでもお伝えしましたが、命日とは故人様の霊界での誕生日と同じ意味合いを持ちます。 学校で例えるなら…

人間にとって大事な日とは

命日は、あの世の誕生日のようなもの。 和上様がおっしゃってます。 人間には大事な日が三回 あるそうです。 第一は、誕生日 第二は、 命日 第三は、新誕生日(生まれ変わる日)だそうです。 また、人間に生まれ変わるためには、 祥月命日の日に、ちゃんと法…

神仏が得られる対価は

我々は、生きている間、 どれほどの願いを神仏にお願い事をしているのでしょうか。 せっかく近くまで来たのだからと、観光地の寺社仏閣で お願いごとをする方も多いのでは。 お願いごとを頼まれた神仏は、災難?である。 お願いごとを頼まれた眷属様は、忙し…

三途の川の番人

相田みつをさんの詩です。 「いいですか、どんな大事なものでもね 荷物はみんな捨ててくださいよ、 自分のからだも捨てるんですからね。」 三途の川の番人のことばより このように三途の川の番人から言われたら・・・ あなたは何の未練もなく捨てることが出…

天災で始まった今年一年の意味

この度令和六年能登半島地震により お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、 被災された皆様及び関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。 現在もなお余震は続き、被災地では寒さも厳しくなり 不安な毎日を送られていることと思…

令和6年能登半島地震

此度の地震災害に謹んでお見舞い申し上げます。 被災された皆様が一日も早く 平穏な生活に戻られますことをお祈り申し上げます。 元日の喜ばしい日にこのような悲しい出来事が起こるということは 我々の暮らしに間違ったことがあるという天からのメッセージ…

私たちは誰?続

私はだれ?」と問われても 知りたいのは私の方なんですけど…。 両親にもあまり似てないし…。 なんて、思ったことありませんか。 しかし、必ず似ている人がいるのです。 そのお方は、ご先祖様です。 したがって私はだれ? は、私は、ご先祖様です。 そして、…

私たちは誰?

和上様が皆さまに問います。 あなたは誰ですか? 問われてすぐに返答できる人がいるでしょうか? 「意味が全然、分かりませーん」ですよね。 私たちが習った時代は、「全然」という言葉を否定系で習いましたので、 こういう言い方をします。 今の人にはこの…

体の冷えと心の冷え

だんだんと気温が下がってきましたね。 橋本でも遠くの山々は、すでに雪が積もっております。 身体の冷えと心の冷えは関係があるのです。 身体が冷えている人は心も冷えてしまいます。 なるべく身体を冷やさないようにして心が冷えないように 心がけましょう…

神様からの「鬱憤をきれいに解消する秘法」

本日は、本年最後の 命光秘流鳴釜神示祭を執り行いました。 本日もたくさんの信者様が お参りくださいました。 当山の鳴釜神示祭では、 お参りくださった皆様に 人型に「名前」「年齢」をお書きいただき、 願いを込めて息を吹きかけていただきます。 鳴釜に…

四苦八苦

これは、お釈迦様の言葉です。 「悩みが生じた者は、喜びが起こる。喜びの生じた者は、悩みが起こる」 悩みは人間だれでも無いのが良いに決まっています。 苦労や悩みがあるから心の成長が有るのです。 喜びは仰山あった方が良いと思いますが、 喜びの状態が…

信じることの大切さ

信心は必ず叶うと、信じてお参りせよ。 信じる力の強く強ければ願い事は叶う。 願い事は継続が肝心や。 幸運の順番は必ず廻って来ると信じる事、 持続せよ。 常に声に出して言う。 お願い事はしたもん勝ちや。 悪いが起こった時は、 良い事の起こる前兆と考…

本日は、お不動様がお下がりになり…

本日は関東方面より 霊界施餓鬼一粒萬福法要にお参りくださいました。 また、施主様より「良縁成就・衆人愛敬」のご祈祷依頼がございました。 本日は、お不動様の木札をお申込みされましたので、 教主・和上様より特別加持を受けられました。 目前で見る大き…

嫁の本当の役割とは

土曜日は、四家先祖供養のお参り日でした。 目には見えませんが、参拝されました信者様の後ろには、 各家のご先祖様も続いてぞろぞろと 本堂にお入りになられています。 皆様、教主の法話を毎回楽しみにされているようで、 深い頷きがあったり・・・笑いがあ…

お不動様のお言葉「悪口を言う人は…」

口災いの元 月次祭での信者様へのご神示です。 「口を慎むように」 良かれと思って言った言葉が人を傷つけてしまうということがあるので、 「ひと呼吸おいて、考えてから言うように。」 というお不動様からのお言葉がございました。 悪口を言う人は、口が悪…

随喜功徳(ずいきくどく)とは

お釈迦さまの言葉に 「随喜功徳(ずいきくどく)」という言葉がございます。 これは、たとえば、「こんないいことがあった」という話を聞いたときに 「うらやましいな」「なんであの人だけ...」という嫉妬やねたみの感情を起こさずに 「よかったね」と一…

お不動様のお言葉の続き

昨日のブログの続き その時のご先祖様の嘆きは、 「真にもったいない。毎日、四家 (嫁ぎ先、自分の実家、主人の実親の実家、主人の祖母の実家)供養を 一日400円でしてくれる寺がどこにあろうか。 どこにでも居られるお人ではないのです。 お寺の構えや…

お不動様のお言葉

親が先祖捨てたら、今度は親は子に捨てられる。 そしてまた、親を捨てた子は今度は 世間から捨てられるようになるのです。 仏壇じまい、墓じまいは、 ご先祖様を捨てるという恐ろしい行為になっているのを ご存知でしょうか。 このような家庭では、何をやっ…

イジメが多い原因は、、、

紙の色が変わるぐらい昔のお不動様のご神示です。 ご相談に来られた信者様に お不動様がお答えくださったお言葉でございます。 自分の子を親の希望通りの子に育てようと、 躾と称して、厳しくあたる。反論させない。言い訳させない。 などと子どもが反抗でき…

開運は気持ちから

わたくしの、開運の方法はいたって簡単です。 その方法とは、例えば(私は素晴らしい、私は素晴らし)とかの言葉を己が心に 幸せと喜びに満ち満ちた言葉を常に掛けてあげて下さい。 あなたの心は必ず喜びに溢れ 喜びの光(オーラー)に包まれ、 あなたの人生…

故人様の言葉です

先日、ご供養を受けに来られた故人様と 当法人の教主 寳顕和上様がお話されました。 故人様「お経をいただけるのが有難いです。」 寳顕和上様「どこのお寺でもお経は上げていますよ。」 故人様「ここの阿闍梨様 寳顕和上様があげてくれる 敬供養が聞きたくて…

当たり前

合掌