自分のための供養とは

本日は、命光秘流鳴釜神示祭が

執り行われました。

 

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関西方面から、初めての方も数名

お越しになられました。

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本日は特別に神様より、

「お金がいっぱい入ってくるように」と、財布のお祓いがございました。

 

また、山主より心に響くお話がございました。

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我々が人間に生まれてきているという事は、

前世で亡くなった時にお坊さんにきちんと葬儀をしてもらい、

来世でも人間の世界に還れるように送ってもらったから、

このように人間に生まれてくることができたのです。

 

きちんと葬儀をしてもらっていなかったら、

その辺の木や植物に生まれてきていたかもしれません。

動物や木や植物であっても、魂の本質は皆同じなのです。

 

人間の世界の上には天道しかありません。

前世でやり残したことがあるから、

また人間に生まれてきているのです。

 

つまりご自分は、先祖の生まれ変わりなのです。

先祖祀りというのは、本来はご自分を祀るということなのです。

その為、当山でご自分の為の供養、

ご自分の魂の為の先祖祀りをしっかりなさってください。

必ず、ご自分や家族の開運に繋がります。

 

というお話がございました。

 

当山の「四家先祖供養」「霊界施餓鬼一粒萬福法要」は、

商標登録を取得した当山にしかない特別な供養です。

 

以前、当山の供養のことを知った僧侶が、

真似て供養を執り行うと施主様に障りが出たそうです。

 

それでは施主様の為にならないので、

当山は商標登録を取得いたしました。

 

「この供養は日本国の為にある。

全国にいらっしゃる信者様の幸せの為に・・・」と

91歳の山主は毎日修行、供養に励んでおります。

 

合掌