命光不動尊の供養は本当に届いているという証明であり実体験

信者様より

有難いメールをいただきました。

 

父が11/9(木)に大動脈解離で緊急入院し、ICUに入りました。

前日が父方の曾祖父の祥月命日で、

お仕事の件でお願いをしたお墓参りの翌日でした。

思わず、お不動様と曾祖父に父が助かるように、と必死にお願いしました。

 

そして、入院した翌日は父の父(父方の祖父)の祥月命日でしたので、

父の病気が治る様にお墓参りに行きました。

 

祖父に「◯◯じいちゃん、じいちゃんの息子を助けて。

まだまだ私は父と一緒にいたい。お願いします。」と。

お不動様にもお願いしました。

それから以前いただいたお守りを両手に挟み、毎日朝晩お願いしました。

きっと助かる!と信じて。

 

それに併せて、毎日寝る前に

「父の体が良くなっています。ありがとうございます。」

と感謝から唱えていました。

 

するとどうでしょう。

大動脈解離という大病でしたが、

血管の避け具合がそこまで酷いものでもなく、

手術はしなくて大丈夫と言われ、

200以上あった血圧も安定し、

入院とリハビリで約3週間の入院と言われていたのが、

驚異的な回復を見せ、本日、無事に退院する事が出来ました! 

10日間の入院で済みました!

 

本当にあり得ない事に驚愕しました。

お不動様とご先祖様のお力を間近に見て、

その存在の素晴らしさをひしひしと感じた出来事でした。

 

曾祖父と祖父は、命光不動尊

霊界施餓鬼一粒萬福法要をお願いした事がありますので、

お陰様で力も付けていただいていた為、

私のお願いが届いたのでしょう。

お不動様も届けてくださったのでしょう。

命光不動尊での見えない供養が本当に届いている、

という証明であり実体験です。

 

お不動様と山主さま・副山主さまを始め、

命光不動尊の皆様のお陰様でございます。

本当にありがとうございます。

命光不動尊との御縁に本当に感謝しております。

 

Y様ありがとうございました。